本記事の内容
・ドクター・ストレンジの能力をご紹介します
ドクター・ストレンジの能力をイラスト付きでご紹介します。
能力は基本的には魔術になりますが、その中でも実写映画の中で繰り出される代表的なものをご紹介します。
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ドクター・ストレンジ能力①【空中浮遊】
ポイント
・意識を持ったマントを纏うことで空を飛べる
ドクター・ストレンジ能力①【空中浮遊】
意識を持ったマントを纏うことで、空中浮遊が可能です。
マントは意識を持っているので、単体でも自由に動くとこができ、ドクター・ストレンジがピンチの時には戦いに加勢して助けてくれます。
元々ニューヨークのサンクタムに展示してあった意識を持ったマントですが、ドクター・ストレンジの事を気に入り、協力するようになりました。
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ドクター・ストレンジ能力②【空間移動】
ポイント
・イメージした場所へ移動できる
ドクター・ストレンジ能力②【空間移動】
スリング・リングという指にはめる道具を使用することでイメージした場所への扉が開き、瞬時に移動することが出来ます。
行き先を鮮明にイメージすることが出来れば、その分早く空間の扉が開きます。
この空間移動のための扉は移動だけではなく、攻撃にも使えます。
空間移動中に扉を閉じることで、その狭間にいる物体を切断することが出来ます。
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ドクター・ストレンジ能力③【時間を戻す】
ポイント
・タイムストーンの能力で時間を戻す事ができる(現在はできない)
ドクター・ストレンジ能力③【時間を戻す】
インフィニティー・ストーンの一つ、タイムストーンの能力を使い時間を戻すことが出来ます。
破壊されたものも時間を戻す事で、元通りにすることが出来ます。
「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019)でのサノスとの闘いでインフィニティー・ストーンはすべて消滅してしまったので、現在はこの能力は使用できません。
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インフィニティ・ストーン能力一覧。イラスト付きで解説します。
ドクター・ストレンジ能力④【光の鞭】
ポイント
・魔術で光の鞭を呼び出す事が出来る
ドクター・ストレンジ能力④【光の鞭】
魔術で光の鞭を呼び出して使用することが出来ます。
叩きつけたり、縛り付けて使用することができ、戦いの中でよく使われる能力の一つです。
ドクター・ストレンジ能力⑤【光の盾】
ポイント
・魔術で光の盾を呼び出す事が出来る
ドクター・ストレンジ能力⑤【光の盾】
魔術で光の盾を呼び出して使用することが出来ます。
相手の攻撃を防ぐ時に使用します。
こちらも戦いの中でよく使われる能力の一つです。
ドクター・ストレンジ能力⑥【分身】
ポイント
・自分自身の分身を作り出すことが出来る
ドクター・ストレンジ能力⑥【分身】
自分自身の分身を作り出し、同時に複数の攻撃を繰り出すことが出来ます。
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(2018)でサノスとの戦いで分身して多数の攻撃を繰り出しました。
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インフィニティ・ストーン能力一覧。イラスト付きで解説します。
ドクター・ストレンジ能力⑦【ミラーディメンション】
ポイント
・現実の世界から切り離された空間をつくりだす
ドクター・ストレンジ能力⑦【ミラーディメンション】
現実の世界から切り離された空間をつくりだし、相手を閉じ込めます。
その空間はドクター・ストレンジが支配しているので地面や建物など、すべてを想いのままに操ることが出来ます。
この空間からはスリングリングがないと出ることが出来ません。
ドクター・ストレンジ能力【まとめ】
ポイント
・ドクター・ストレンジ能力①
【空中浮遊】
・ドクター・ストレンジ能力②
【空間移動】
・ドクター・ストレンジ能力③
【時間を戻す】
・ドクター・ストレンジ能力④
【光の鞭】
・ドクター・ストレンジ能力⑤
【光の盾】
・ドクター・ストレンジ能力⑥
【分身】
・ドクター・ストレンジ能力⑦
【ミラーディメンション】
ドクター・ストレンジは魔術を使用するので、その能力は無限大です。
いったいどんなことが出来るのか詳細までは不明ですが、代表的なものを今回はご紹介させていただきました。
ドクター・ストレンジの基本的な能力を抑えて、今後の活躍をご覧ください。
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